「ロゴ」について
山梨県の象徴「富士山」のイラストをバックに、ブルー色は諸先輩の冷静な判断で協会を束ねるイメージ。雲を模した柄のオレンジ色は鉄が他の鉄と融合し合うイメージで、ブルーの先輩と地を模した黄緑色の柄では次代を担う協会の若者達(若葉)とが融合し合うイメージ。また太陽を模した柄の色は鉄錆のイメージで鉄は錆びてその融合をより強固にする性質から、より固い結びつきで今後の未来を照らす太陽の輝きを持つ協会の意味。
以上のコンセプトからこのロゴは作成されています。
ロゴのpdfデータがダウンロードできます山梨鉄構溶接協会ロゴ.pdf